小田急不動産 リーフィア祖師谷スタイル No.2

REQUEST
小田急不動産株式会社より、これからのライフスタイルの変化を踏まえた分譲戸建住宅企画の依頼を受けました。本プロジェクトにおいては「ふたり暮らしから、子育て時期、子供の独立」などのライフスタイルの変化や、様々な「家族のカタチ」に対応し、空間の使い方を変化させることが出来る住まいを目指しました。
SOLUTION
リビングデザインセンターOZONEのネットワークを活用し、OZONE家design登録建築家 古川亮太郎氏とプロジェクトのコンセプト立案から基本設計、外観・内観の仕上げ材の決定、外構植栽計画までを実行しました。
現在、共働き世帯やDINKSの増加、少子高齢化、ITによる働き方の変化など様々な社会変化が起こっています。
1.多様な家族のカタチに対応する家→間仕切りによりライフスタイルの変化に対応。
2.オープンな家、まちとのつながりを生み出す→車を停める以外の駐車スペースの活用
3.家族の様々な活動の促進→カスタムウォールなどによる家族の様々な活動に対応
RESULT
外観:ざらざらした質感のホワイトの塗り壁にアクセントとして正方形のレンガタイルを用いて周辺環境に溶け込むような上品なデザインとしました。また建物の外観に調和するように木をイメージさせるルーバーを採用しています。
ウッドデッキはプライバシーを確保しながらリビング空間の延長としての使用が可能です。駐車スペースもリビングと開口部でつながり、タイルなどを用いた仕上げとし家族の活動の場としての活用を想定しています。
平面計画:角地である利点を最大限に活かし、横格子を用いた外壁を設けるなど通風と採光を確保すると同時にプライバシーを確保しています。
また1階にはリビング・ダイニングがあり室内のドアを開け放つと玄関から廊下・リビング・ダイニング・キッチンまでつながるため、部屋の隅々まで光と風が行き渡り、外部との繋がりも感じられ、広がりのある空間となっています。リビングにはカスタマイズ出来る壁が設置されており、子供の学習スペース、ちょっとした家事スペース、在宅ワークのスペースなど家族の暮らしに合わせた様々な活用方法が想定されます。このような機能的で居心地の良いリビング・ダイニングが家族のコミュニケーションの中心のスペースになります。
2階には、3つの寝室と3.8畳のウォークインクローゼット、さらにはロフトがあります。洋室1、洋室2も建具の開閉により「個室」にも「ひとつの部屋」にもなる仕様とし家族構成の変化にも対応することができます。
祖師谷の街並みに調和し、日照・通風を活かし、自由に使える間取りで
「自分たちらしいライフスタイルを実現できる家」を実現したと考えます。
お問い合わせ
東京ガスコミュニケーションズ株式会社リビングデザイン事業部 リビングデザイン事業統括部
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- 03-5322-6501
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