一生のうちの3分の1の時間は、睡眠に充てられると言われています。
睡眠時間を快適にするためには、ベッドの機能性にこだわりたいもの。
今回は「ヒュスラー・ネスト東京」に、正しい寝姿勢を保つことができるベッドの機能性について、教えていただきました。
― はじまりは腰痛に悩む創始者の発案から
ヒュスラー・ネストのベッドの開発は、創始者・バルバサール・ヒュスラーの腰痛がきっかけで始まりました。
自らも腰痛に悩まされ、良い睡眠を取ることが出来なかったヒュスラー氏は、腰痛でも快適に眠ることができるベッドを開発したいと、整形外科医らに協力を仰ぎます。
そうして寝ている姿勢に負担をかけず、理想的な眠りを追求して完成したのが、ヒュスラー・ネストのベッドなのです。
― 背骨に負担をかけない「リフォーマエレメント」
ヒュスラー・ネストのベッドは、柳の木を使った「リフォーマエレメント」というスプリングが体を支えます。
リフォーマエレメントが寝返りを打つ体にしなりながら沿うことで、常に背骨を真っすぐに保ったまま眠ることができ、椎間板に負担がかからないのが特徴です。
リフォーマエレメントはパーツに分けることができるので、メンテナンスがしやすい構造になっているほか、全て天然素材で作られているのも特徴。このリフォーマエレメントが、理想の寝心地を提供してくれるのです。
― 眠りを体験できる「テストルーム」
実際にどんな寝心地なのか、試してみたくなりませんか?
ショールーム「ヒュスラー・ネスト東京」には、実際に眠りを体感できる「テストルーム」があります。
買う前にどんな寝心地か試してみたいという方は、是非OZONE4Fの「ヒュスラー・ネスト東京」までお越しください。
※画像はイメージです。
※2022年4月時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がございます。