リビングデザインセンターOZONEでは、2024年秋のテーマ「わたしのサス活」に合わせて、WEB特集&投稿キャンペーン「教えて!あなたのサス活」企画を実施します。
建築家、料理家、起業家など様々な分野で活躍する人物やOZONEのショールームが実践する「サス活*」の数々を紹介します。
*サス活…サステナブルな取り組みやエピソード
また、9月12日(木)から11月26日(火)までInstagram投稿キャンペーンを開催します。投稿いただいた方のなかから抽選で、サステナブルに関連した体験やアイテムをプレゼント。身の回りにある「サス活」を探して未来につながるサス活の輪を広めていきませんか?
※投稿キャンペーンの詳細は、後日当ページに公開いたします。参加方法の概要については、リビングデザインセンターOZONE公式Instagramアカウント@ldc_ozoneをご覧ください。
※本キャンペーンは諸般の事情により予告なく変更・終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。
わたしのサス活
2024年秋のイベント「わたしのサス活-未来のためにできること-」にご協力いただいた建築家、デザイナー、料理家、企業の方々などに、皆さんが暮らしの中で実践しているサステナブルな取り組みやエピソードを教えてもらいました。
佐座 槙苗
一般社団法人SWiTCH 代表理事
佐座 槙苗
さざ まな
一般社団法人SWiTCH 代表理事
Q1:あなたのサス活を教えてください。
牛肉を控え、魚や鶏肉を選んでいます。世界の温室効果ガスの1/3が食品業界由来。中でも牛肉生産から発生するCO2やメタンガスが問題です。フードマイレージ(食料の輸送量に輸送距離を掛け合わせた指標)を少なくし、環境負荷を減らしています。
写真はスウェーデンの「ストックホルム+50」会議参加中に訪れた地元の人気バーガー店「MAX BURGER」のビーガンバーガーです。ビーガンバーガーの中で最も美味しく、環境に配慮したクライメートポジティブ*な取り組みもしています。
*温室効果ガスの排出量より、削減量を多くすること
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
2100年には気温上昇で魚が減り、お寿司が食べられなくなるかもしれません。未来のために、今できることを始めましょう。
1. 再生エネルギーで家庭のCO2を半減。
2. 牛肉を控え、環境に優しい食生活を。
3. 身近な人と一緒に意識を高め、行動を広げましょう。
佐藤 岳利
株式会社 佐藤岳利事務所 代表取締役社長
佐藤 岳利
さとう たけとし
株式会社 佐藤岳利事務所 代表取締役社長
Q1:あなたのサス活を教えてください。
フェアウッド*を常識に!
違法伐採や生態系に悪影響を与える木材、履歴不明な木材は使わない会社を経営しています。
また、フェアウッドの仲間を日本中に広めるため、勉強会、セミナー、出前授業を行っています。
*伐採地の森林環境や地域社会に配慮した木材・木材製品や、そのような木材の利用方法
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
私たち人間の活動により地球環境は悪化し地球は存続の危機に瀕しています。
世界の森林は消滅し続け、多様な命が日々一刻と奪われています。
森や命を守り、真に豊かな未来をみんなでつくろうではありませんか!
影山 桐子
ELLE gourmet 編集長
影山 桐子
かげやま きりこ
ELLE gourmet 編集長
Q1:あなたのサス活を教えてください。
八百屋さんの仕事を手伝う友人が、ちょっと傷がつくなどして売れない野菜を時々届けてくれます。
私はそれを使って料理をして、完成品を友人にもお裾分け。廃棄される野菜を減らし、美味しく食べられるようにしています。最近も人参を大量にもらったので、スープ、サラダ、キャロットケーキを作り、シェアしました。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
未来の地球のためのサステナブルなアクションは、日々の選択の積み重ね。
小さなことでもいいんです。楽しみながら続けることが大切。
まずはより良い選択ができる消費者になれるよう、一緒に学んでいきましょう。
どい ちなつ
料理家
どい ちなつ
料理家
Q1:あなたのサス活を教えてください。
終わらぬ畑仕事に途方に暮れることがある。だけど毎朝の澄んだ光に心が躍り、鎌を手に草を刈りながら今日も良い日と感じる。ゆっくりとでも良いじゃないかと言い訳まじりでも諦めず続けている自分を褒めている。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
料理を囲む食卓を日常で重ねること。見慣れたいつものごはんに疲れが癒え、たわいもない会話はご馳走に。大切な人と友達と、家族や近所の方とも良い。記憶の数々は人生を支え、豊かにしてくれると私は思う。
西村 佳哲
リビングワールド
西村 佳哲
にしむら よしあき
リビングワールド
Q1:あなたのサス活を教えてください。
「エコバック」の存在に疑問があり、というか要らないので、買い物で入手したビニール袋をいくつか(お気に入りのものを)、たたんで持ち歩いています。けっこう長く使えるし、軽くていい。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
自然環境のサステナビリティと、社会のサステナビリティの両方を考えてつくってゆく必要がありますよね。その自然と社会の間に「暮らし」があると思います。
Paola Lenti
Paola Lenti社のファウンダー兼チーフデザイナー
Paola Lenti
パオラレンティ
Paola Lenti社のファウンダー兼チーフデザイナー
Q1:あなたのサス活を教えてください。
生産工程で発生する残材を再利用し、機能と美的価値を回復させる「Mottainai 」プロジェクト。2022年に始まり、今年は第2章として nendo と「花嵐 Hana-arashi」シリーズを発表。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
自然をインスピレーションの源とし、自然とのハーモニーを大切にしデザインしてきた。国際基準に基づくリサイクル可能素材Arelle®️を利用するなど、環境への配慮は設立当初から常に活動の中核をなしている。
内藤 怜
インテリアコンサルタント
内藤 怜
ないとう れい
インテリアコンサルタント
Q1:あなたのサス活を教えてください。
椅子の張地をウィリアムモリスのキャンバス地を別途購入し、張替。
椅子のフレームも塗り替えたりなど、気づけば3回以上。その時の気分に合わせてイメージチェンジして、愛用しています。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
全ての物にはあなただけにしかない「想い出」があります。そのまま保管することも方法ですが、あなた色にアレンジしたり、ディスプレイすると、物も生き生きと悦び、あなたにエネルギーを与え続けてくれますよ。
ナカダシロウ
昭和女子大学・環境デザイン学科、studio möbius 代表
ナカダシロウ
昭和女子大学・環境デザイン学科、studio möbius 代表
Q1:あなたのサス活を教えてください。
ワタシの場合、とくに新しいコトを始めたりはしていません。幼少時より家庭でも学校でも「いない部屋のあかりは消す」「水道の水は必要なだけ出す」「モノは、大切に直しながら長く使う」…などあたり前のコトを普通にしています。「早寝早起き」も大切かもしれませんね…体にもココロにもポジティブな何かをあたえてくれます。ちなみにワタシは、24hコンビニがなくなっても困りません…そんな時代に育ってきましたから。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
誕生日に灯すロウソクのあかり。それを前にしたとき、皆の目がキラキラと輝きます。そう、LEDの照明器具よりもココロを豊かにしてくれるから。窓を開けると聞こえる、風の音、波の音、街の音…それらも、ココロに響きます。リアルな世界は、すべてとても豊かです。五感で感じながらユタかに生活していってくださいね。
久保 和樹
H2DO一級建築士事務所 代表
久保 和樹
くぼ かずき
H2DO一級建築士事務所 代表
Q1:あなたのサス活を教えてください。
設計活動を通じて、地域木材で地域にいえを建てるということを実践しています。まずは自身の事務所兼モデルルームとして、100本の檜丸太から建てられる“リ・モデルハウス”という規格住宅を建てました。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
私は、現代の社会や経済の原理から少し離れて、歴史的視点から現代を見直しています。その中で今を生きる自分に、過去と未来と現在をつなぐ役割として自分に何ができるか、何をしたいかを考えて活動しています。
たまい きよし
タマイアトリエ一級建築士事務所、小屋プロ
たまい きよし
タマイアトリエ一級建築士事務所、小屋プロ
Q1:あなたのサス活を教えてください。
千葉県のいすみ鉄道国吉駅前にある「始まりの小屋ビギン」は廃屋小屋でしたが、仲間たちと明りを灯し、活用するまでになりました。使われていない小さなスペースを壊さず、活用することは僕らのサス活です。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
物質的な循環としてのサステイナブルだけではなく、心象風景やコミュニティーが受け継がれるような世の中になればいいなと思います。ものにも心があると思えるような世界です。全てがみんなのものであるような。。
木島 浩
1級建築士事務所KIJIMA建築工房
木島 浩
きじま ひろし
1級建築士事務所KIJIMA建築工房
Q1:あなたのサス活を教えてください。
家の暖房は薪ストーブ。伐採放置されている木があれば薪に譲ってもらう。放置しておけばゴミ、使えばエネルギー。ゴミで処分すれば不要なエネルギーが掛かり、薪にして使えば必要なエネルギーに変わる。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
地球は親から授かったものではなく子供に借りたものである、ということわざがあります。確かに授けられたものではなく借りてたもののような気がします。であるなら綺麗に返さねば。。。
大川 三枝子
(株)オオカワ建築設計室 代表取締役
(株)エネルギーまちづくり社 取締役
大川 三枝子
おおかわ みえこ
(株)オオカワ建築設計室 代表取締役
(株)エネルギーまちづくり社 取締役
Q1:あなたのサス活を教えてください。
毎日の暮らし、仕事の上で、短時間の使い切りにしないことを大切にしています。綿や麻、紙、木を優先しつつもプラスチック等をゼロにすることは難しい世の中ですから、長く愛着の持てるものを手にしたいですね。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
宇宙空間から、雲の上から、地球の自然や動物たち、人の暮らしを眺める妄想力を持とう♪手軽に安く手にいれるよりも、長く使い続けられるものを見つける時間を楽しめたら、それがもうサス活の第一歩です。
ショールームのサス活
リビングデザインセンターOZONEは、暮らす人を想い、技術にこだわった住関連企業のショールームが多数集まる施設です。そんなショールーム企業のサステナブルな取り組みや商材、メッセージをご紹介します。
朝日ウッドテック
東京ショールーム
朝日ウッドテック
東京ショールーム
Q1:あなたのサス活を教えてください。
自然の中で育ってきた天然木が持つ、節や白太などのキャラクターをデザインに取り入れることで、従来は建材として利用されてなかった小径木なども活用。木を余すことなく使う「カスケード利用」を推進しています。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
持続可能な世界の天然木を積極的に活用したフローリングなどの商品を通じて、住まい手に豊かな暮らしを提供するとともに、天然木に関わるすべての人々が幸せを感じられる社会の実現を目指しています。
寝具御誂専門店
IWATA東京
寝具御誂専門店
IWATA東京
Q1:あなたのサス活を教えてください。
イワタは、「作る」「使う」「棄てる」の各段階で資源の消費と廃棄物の発生を減らしながら、その循環を通して新たな製品やサービスを生み出す「サーキュラーデザイン」を推進しています。製品の寿命を延ばしたり、再利用したり、使い道のないゴミを減らしたり、安全に廃棄したりすることは、ものづくりの大切な役割だと考えています。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
無漂白、無染色、蛍光増白剤不使用の生地、詰め物を使用した寝具類「unbleached」シリーズは、「使い続けること」をテーマに循環型のもの作りに挑戦する商品群です。漂⽩、染⾊を省くことで、⽔資源や大気への影響を抑え、地球環境の保護へつなげています。
ウッドワンプラザ新宿
ウッドワンプラザ新宿
Q1:あなたのサス活を教えてください。
私たちはニュージーランドで約40,000haの森林を経営しています。この森で植え、大切に育てた木を使った商品を皆様にお届けすることを通じて、森と人が共生する持続可能な社会の実現に貢献しています。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
木を切ることは環境破壊なのでしょうか?
木は二酸化炭素を吸収しますが、成長期を過ぎるとその吸収量は減少します。
成長の止まった木を切り、新しく植える。適切な森林管理が地球温暖化防止につながるのです。
SWANTILE
東京ショールーム
SWANTILE
東京ショールーム
Q1:あなたのサス活を教えてください。
創業70年を超え、タイルづくりで自然・まち・くらしと調和しながら環境に配慮した取り組みを行っています。タイル製造時に排出される産業廃棄物の再利用や、排出CO2を活用した製品作りに取り組んでいます。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
【一筋に、直向きに】というスローガンのもと、国産タイルメーカーとして品質に妥協することなく、くらしを彩るタイルの提供に、これからも尽力していきます。
瀬尾製作所展示室
SEO TOKYO SHOWROOM
瀬尾製作所展示室
SEO TOKYO SHOWROOM
Q1:あなたのサス活を教えてください。
脱炭素化を目指し、当社が使用する電力として、再生可能エネルギーを含む電力が一定量含まれる電力に移行している。将来的にはその割合が100%か、太陽光発電で自社敷地内にて生産した電力でものづくりをしたい。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
私たちは富山県高岡市の地場産業「高岡銅器」を後世に繋ぐことをVisionに掲げています。あらゆることの基盤である環境を意識したものづくりを行うことは、それを達成するための大切なことで、目指すところです。
ハーフェレ ジャパン
新宿ショールーム
ハーフェレ ジャパン
新宿ショールーム
Q1:あなたのサス活を教えてください。
SDG'sの取り組みに繋がる、建築・インテリア業界の将来を担う学生を応援する教育CSR活動の一環として、2009年より『ハーフェレ学生デザインコンペティション』と称した設計コンペを開催しています。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
世界で活躍する建築家を目指す学生の皆様がチャレンジできる、力を試せる場をこれからも可能な限り提供し続けます。そして将来は建築やインテリアを通して、より良い社会を作っていってもらいたいと願っています。
浜本工芸
東京ショールーム
浜本工芸
東京ショールーム
Q1:あなたのサス活を教えてください。
オーク材を中心とした材料に特化し、様々な家具を総合的に生産する事で、廃棄材を最大限削減する取り組みをしています。また、長くご愛用いただける家具をつくることで、二酸化炭素の排出削減に貢献しています。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
モノを長く大切に使う事は、多くの方ができる身近なサステナブルな取り組みです。私たちはメーカーとして、長く使い続けられる耐久性をもち、長く使い続けたいと感じる家具を作ることで、その後押しをしていきます。
飛騨フォレスト 新宿
飛騨フォレスト 新宿
Q1:あなたのサス活を教えてください。
現在、輸入材の使用率が高いため国産材(特に岐阜県産材)を活用した商品作りを進めています。
新製品の畳ベンチは、その最初の取り組みとして工場のある下呂市内の木材を使った商品です。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
木材を使うことで、「環境負荷が少なく持続可能な未来につなげる一歩になる」と伝える商品を提案していきたい。日本は世界から見て森林資源の豊かな国です。家具に限らず木製品をたくさん使っていただきたいです。
国産木材の魅力発信拠点 MOCTION
国産木材の魅力発信拠点 MOCTION
Q1:あなたのサス活を教えてください。
「都市を森林の貯蔵庫に還す」ことをコンセプトとした家具プロダクト“CARBON STOCK FURNITURE”を開発しました。また、石油や化学由来の資源の依存を止め、環境負荷が少ない木材由来の素材なども展示しています。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
現在は、木から「布」「お酒」「プラスチックに替わる樹脂」を作る技術も確立されている他、食用の「スーパーウッドパウダー」などの新たな可能性も見出されています。日本にある潤沢な資源としての“木材”の未来を一緒に考えていきましょう。
とうきょうの木 魅力発信拠点 TOKYO MOKUNAVI
とうきょうの木 魅力発信拠点
TOKYO MOKUNAVI
Q1:あなたのサス活を教えてください。
とうきょうの木を生産する多摩地域の森林は、都民の暮らしを支え、未来を豊かにする財産です。5万haにも及ぶこの財産を次の世代に残すため、森のこと・とうきょうの木を使った暮らし方をお伝えしています。
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
次の世代に元気な森林を残すためには、木を伐って、使って、植えて、育てる「森林循環」が欠かせません。木を積極的に活用することもその重要なひとつ。あなたも暮らしのなかでとうきょうの木を使ってみませんか?
一般社団法人日本インテリアコーディネーター協会
一般社団法人
日本インテリアコーディネーター協会
Q1:あなたのサス活を教えてください。
人・社会・環境に沿った持続可能なモノ・デザインを提案できるインテリアコーディネーターを目指し、情報を収集して知識を深めると共に、美しさ・機能性・環境もデザインされた実物件等での研修を行っています。
例えば、「サステナビリティ」と「ラグジュアリー」を両立させた貴重な空間事例として、富山県のリバーリトリート雅楽倶「グリーン・リノベーション・プロジェクト」見学・研修会を実施(icon北陸支部主催/2023.11.17)
サステナビリティを意識した空間においてはラグジュアリー感を出すのが難しく、実例が少ない中、スタッフの想いや関係者の試行錯誤で実現した事例です。蛍光灯のガラスを再生した照明、漁網を再生した素材で作ったカーペットなどを利用しています。https://www.garaku.co.jp/green/
Q2:「これからのサステナブル」に向けたメッセージ
サステナブルな社会の実現には、一人ひとりの意識改革が不可欠であることを認識するとともに、インテリコーディネーターとして、サスティナビリティと美しさを両立できる空間提案を目指したい。
この秋、リビングデザインセンターOZONEでは『わたしのサス活 -未来のためにできること-』をテーマに、さまざまなトークイベントや展示、ワークショップなどを開催します。未来につながるサステナブル活動の輪を一緒に広げてみませんか。
期間:2024年9/12(木)~11/26(火)
情報登録日:2024年09月12日