2024年7月9日、リビングデザインセンターOZONEは30周年を迎えます。
30年の歴史とこれからの未来に向け「What’s Living Design?」と称し、テーマごとに多彩なゲストを招いたトークイベントを開催いたします。
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今回のトークイベントでは、北欧のデザインや生活に詳しいライター・フォトグラファーの萩原健太郎さんをモデレーターに、
世界一幸せな国として知られるフィンランドで生まれ育ったラウラ・コピロウさんをゲストにお迎えして、
北欧のライフスタイルを深堀りしていきます。
フィンランドをはじめとする北欧の魅力やライフスタイルに興味のある方におすすめのトークイベントです。
本イベントを通じて「自分が幸せを感じる暮らし」について考えてみませんか?
※やむを得ない事情により、 中止または延期とさせていただく場合がございます。 あらかじめご了承ください。
- ラウラ・コピロウ(Laura Kopilow)
北欧フィンランド・エスポー市出身。
高校生の時に函館の高校へ留学し、ヘルシンキ大学に在学中に早稲田大学に留学。
その後、日本政府(文部科学省)奨学金留学生として北海道大学大学院に入学・修了。
日本大手企業での就職を経て、フィンランドのデザインやライフスタイル、サウナを日本で広める活動を行っている。
また、パフェ愛好家としてその魅力をInstagramで発信するインフルエンサーとしても活躍中。
TV・ラジオ番組やイベントにも多数出演する。
Instagram(フィンランド関連)
Instagram(パフェ関連)
- 萩原 健太郎(Kentaro Hagihara)
ライター・フォトグラファー。
1972年生まれ。大阪府出身。関西学院大学卒業。
株式会社アクタス勤務、デンマーク留学などを経て2007年独立。
東京と大阪を拠点に、デザイン、インテリア、北欧、手仕事などのジャンルの執筆および講演、百貨店などの企画のプロデュースを中心に活動中。北欧、インテリア、民藝を中心に多くの著書がある。
日本文藝家協会会員。日本フィンランドデザイン協会理事。北欧建築デザイン協会(SADI)会員。
萩原健太郎オフィシャルサイト「Flight to Denmark」
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