正倉院には今から1200年以上前に作られたベッドが眠っています。その名も「御床(ごしょう、おんとこ)」。日本最古のベッドには四季により温・湿度が大きく変化するこの国の気候風土を考慮し、快適に眠るための工夫が施されています。イワタは寝具の原点である「御床」の感性と優れた機能性を考察。デザイナー、木材生産者、製材所、家具工房とさまざまな知恵と技術を結集し、現代にもフィットするベッドを作りあげました。 ※サイズ展開:セミダブル・ダブル・クイーン・キング ※価格や詳細はショールームまでお問合せください。
価格や仕様は変更となる場合があります。展示の有無は各ショールームへお問い合せください。
最終更新⽇:2021.03.10