肘かけが背と一体になったユニークなデザインの椅子。1950年に、クリステンセン&ラーセン社により製作・発表。一体になっている背とアームが背中を包み込み、コンパクトでありながら見た目以上の安楽性があります。計算されたアームや座の高さはデザインのみでなく自然に肘をかけることができる機能も兼ね備えています。背後からのデザインにも独自性があり背を支える後ろ脚の構造はめずらしいフォルム。どのような空間にも溶け込むデザインは女性の方でも持ち運びが容易で、リビング、寝室、書斎とお好きな場所でお使いできます。
価格や仕様は変更となる場合があります。展示の有無は各ショールームへお問い合せください。
最終更新⽇:2021.03.10